東京入国管理局(東京出入国在留管理局)フロア案内

2020年7月3日更新

行政書士 佐久間毅

東京入国管理局(東京出入国在留管理局)フロア案内
東京入国管理局(東京出入国在留管理局)

東京入国管理局(東京出入国在留管理局)は、品川にある本局のほか、横浜にある支局、立川と川崎など少なくとも1都県に1か所以上の出張所があります。

以下、東京本局(品川入管)のフロア案内について解説します。

 

東京入国管理局(東京出入国在留管理局)のフロア案内図

一般の方が在留資格の申請に利用するのは、大きな東京入国管理局の建物のなかでも、1階と2階のみです。難民申請中のかたや行政書士などビザ申請のプロは他のフロアへもしばしば出向きますが、一般の方の新規申請や更新申請、変更申請は1階と2階のみで事足ります。

 

東京入国管理局・フロア案内
(出所)出入国在留管理局ホームページ

ビザのことなら東京入管で何でも教えてくれると思っていませんか? それは税務署で「節税」対策を教えてもらうことを期待するようなものです。税についてならば何でも税務署で相談すれば事足りるというものではありませんよね? あなたと入管とでは利害関係が一致しておらず、教えてくれることとくれないことがあることを理解しましょう。あなたの立場にたった本当のノウハウはみんビザ™がお勧めする行政書士が教えてくれます。 

 

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東京入管Aカウンター(2階:フロア案内図右)

Aカウンターは赤色表示

東京入国管理局2階のAカウンターは、ビザ更新やビザ変更、それに永住申請などが許可された方が結果を受けとるためのカウンターです。在留資格を申請する際のカウンターではありませんので、注意しましょう。フロア案内図では赤色で表現されていますが、実際の建物内の案内表示も赤色であらわされています。

Aカウンターに用事のあるかたは、東京入管の2階へエスカレーターまたは階段で上がって、赤色の看板を目指してください。

Aカウンターの混雑具合・待ち時間は、別の記事でご紹介していますのでよろしければご参照ください。

 

東京入管Bカウンター(2階:フロア案内図右)

Bカウンターはオレンジ表示

東京入国管理局2階のBカウンターは、ビザ更新やビザ変更、それに永住申請などを申請するためのカウンターです。海外から呼び寄せる新規申請はこのカウンターではありませんので注意しましょう。フロア案内図ではオレンジ色で表現されていますが、実際の建物内の案内表示もオレンジ色であらわされています。

Bカウンターに用事のあるかたは、東京入管の2階へエスカレーターまたは階段で上がって、オレンジ色の看板を目指してください。エスカレータですと、上がって目の前のカウンターです。

Bカウンターの混雑具合・待ち時間は、別の記事でご紹介していますのでよろしければご参照ください。

 

東京入管Eカウンター(1階:フロア案内図左)

東京入国管理局1階のEカウンターは、海外から外国人の方を招へいする申請(在留資格認定証明書交付申請)をするためのカウンターです。出入国在留管理局がフロア案内図を最新のものにアップデートしていないため上記の図では表現されていませんが、1階の正面奥に数年前よりEカウンターが設置されています。多くの人はエスカレーターで2階を目指しますが、人並みにつられて2階に行かないようにしましょう。

 

Eカウンターの混雑具合・待ち時間は、別の記事でご紹介していますのでよろしければご参照ください。

 

東京入管Dカウンター(2階:フロア案内図右)

東京入国管理局2階のDカウンターは、在留カードがらみの手続きをするためのカウンターです。在留カードの記載事項のうち、住所に変更があった時は住所地の市区町村役場で手続きをしますが、在留カードに記載されている氏名などに変更があった場合や、在留カードを紛失したときの手続きは、出入国在留管理局の2階Dカウンターで行ないます。氏名に変更があったときとは、例えば結婚によって苗字の変更があったときです。

Dカウンターの混雑具合・待ち時間は、別の記事でご紹介していますのでよろしければご参照ください。

 

■この記事を書いた人

行政書士 佐久間毅(さくま・たけし)

東京都出身。慶應義塾志木高等学校慶應義塾大学法学部卒。高校在学中に米国コロラド州のイートンでホームステイ。大学在学中は、他大学である上智大学の国際法の権威、故・山本草二教授の授業に通い詰める。大学卒業後は民間の金融機関で8年間を過ごし、現在は東京・六本木でビザ専門のアルファサポート・行政書士事務所を開業。専門は入管法、国籍法。


 

ビザのことなら東京入管で何でも教えてくれると思っていませんか? それは税務署で節税対策を教えてもらうことを期待するようなものです。税についてならば何でも税務署に相談できるというものではありません。あなたと入管とでは利害関係が一致しておらず、教えてくれることとくれないことがあることを理解しましょう。本当のノウハウは行政書士が教えてくれます。 

 

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